黒魔道士の白魔法に萌える

★ものっすごく、あきらかにコイツは根っからの黒魔道士（タイプ）だ、という人物が白魔法を覚えているという設定に萌えました。今日、萌えました。
あ、あのですね、実際、ゲームをしていては、黒魔道士が覚えている白魔法は好きじゃないんですよ。何故って最強の白魔法を覚えてないから？使えねーとかゆう感想しか残らない。むしろ、オメー中途半端な事しやがってー、みたいなね？あまり印象は良くない。
駄菓子菓子。プレイ中、使えるか使えないかじゃなくて、「その黒魔道士が白魔法を覚えるようになった経緯」とか「きっかけ」とか、「理由」とかを考えると、黒魔道士の黒魔法の中の、唯一の白魔法って、萌えるなぁ・・・と。
ものっっっっっっっすごく分かりやすく言うなら、ブリーチのけんぱっつぁんが、何かしらの回復術を覚えていたと。Ｄグレのクロス師匠が回復技も持っていたと（持っているかもしれんが）。
日頃、ものすごく攻撃的とか戦闘好きで、相手を攻撃するためだけの技、魔法しかなくていいと思っているよな人が回復技、回復魔法を知っていたらいいね、という。

ただ、闘いたい、攻撃したいってだけじゃあダメなんだ。

　弱ったら良い戦いができない。
　死んだらもう戦えない。
●戦いを楽しむために覚えた白魔法。

　今まで自分ひとりだけなら白魔法なんて必要なかった。
　でも、必要になった。
●誰かを守るために覚えた白魔法。

どちらでも萌えます。

続きにありえないくらいの暴走妄想があります。
自分でも「？？なんだ！？これ！！？」ってなったので、
続きにしまいました。

★読み返してみたら死ねるほど恥ずかしかった・・・。から、反転（恥）。だって消すの、勿体ないし・・・。折角の萌えネタだし・・・。

いきなりはじまる。思いつきのままかきなぐられてますよ！！

ＣＣ：「マズイ！もうこっちの白魔道士の魔力（ＭＰ）は残っていないぞ！回復アイテムも無い！
このままじゃぁ、あの子（ＢＢ）、死ぬぞ！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え！！？」
ＢＢ：「傷が・・・回復した・・？？」
ＡＡ：「無駄な時間とらせるな」
ＢＢ：「ＡＡ！？？今、ＡＡが！！？」
ＡＡ：「だからお前は邪魔だっつたろ」
ＢＢ：「う・・うるさい！！」
ＡＡ：「いいから、下がってろ」
ＢＢ：「え」
ＡＡ：「お前らも、全員だ。」
ＣＣ：「え？？」
ＡＡ：「・・・・・・・・・でないと・・・、一瞬で灰になるぜ？」

っつって、モンスターを一撃でぶっ殺してしまうわけですよ。最強です。（浮子は最強好き）
ＡＡとＢＢは元々、仲間で～、ＣＣとかその周りにいると思われる人達は、別パーティだった人達で、まだＡＡＢＢとは組み始めたばっかり。

ＣＣ：「あいつって・・・あんな強い奴だったんだ・・・。」
ＤＤ：「今の黒魔法なんて・・・実際、初めて見たよ」
って言って、みんな驚愕するわけですよ。
あ、ちなみにＢＢは白魔道士。もしくは赤魔道士。
本当は黒魔道士になりたかったのに、「黒魔道士は向いてない」って言われてしぶしぶ白魔道士（赤）になったという。・・・・・・・・・・・・・・・あぁ、うん、そうだ。そうそう。そんでー、黒への憧れを捨てきれてないから、なかなか白で力を発揮できてないんだけど、でも、本当はものすごく白魔法の才能があって、いずれＢＢも最強の白魔道士になります。（だって浮子は最強好き）まだ魔法勉強し始めたばっかり。
ってか、何この暴走妄想。
問題はＢＢの性別だよね。・・・・・・・・・・・あ、いや、別に大して問題じゃないか。どっちでもいいや。
でも初期妄想はＢＢは女の子だったなー。年は１５くらい？ＡＡは・・・２３～２５？
そんでさ、しばーらく旅を続けていってＤＤあたりに
ＤＤ：「でも意外だな。」
ＡＡ：「何がだ」
ＤＤ：「ＡＡみたいなタイプが白魔法を覚えてたって事がさ。」
ＡＡ：「・・・」
ＤＤ：「しかも、あの回復魔法は、最上級でないにしろ、普通の白魔道士でも覚えるまでに時間がかかるものなのに。君、そんなものに時間をかけるくらいなら、黒魔法にかけそうなタイプにみえるんだけどな」

とか、言われて。
かんっぺきＤＤはＡＡの気持ち分かっちゃってるんですけどね。言わせたい。



あっれーーー？？なんか気づいたらありえない時間になってるんですけどー？？
しかも、なんでこんなにも妄想が暴走？もはや何がきっかけでここまでの妄想が炸裂してるのかも覚えちゃいません。

あーーーそうだ。黒魔道士が白魔法を覚えるきっかけの話だ。
そうだそうだ。
ＡＡ×ＢＢって話ですよ（要訳しすぎ）


というわけで、続きにしまわれました。